新元号はキャリーオーバー
誰も当てられなかった、という。
それにしても
元号の場所以外を収録を終え、
発表直後に新曲を出そうというゴールデンボンバーが気になる。
新元号金太郎飴が懸念していた
複雑な漢字もなく、
予想できないわりに
キラキラネームでもない、
ちょうどいい「令和」。
浸透させるために他の候補や数も秘密、だという。
発表直後の山中教授へのインタビューで
「前は最終的に3つから絞られましたが、
それと比べて多かったでしょうか!」という質問
「・・・少なかった、ということはない・・」
(はい、3つ以上は確定)
トラップ的な質問で口を滑らそうとさせるのが面白かった( ̄▽ ̄;)