半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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西野亮廣とジョギングをしたらとんでもない展開に!「走れ西野」「走れ、ダメ沢直樹」(走れメロス的なね(;'∀')

西野亮廣さんが、オンラインサロンを通じて
最近各所でジョギング大会をしている。
 
突発イベントなので朝も早く運良く発見できた
私、半沢直樹ものまねのダメ沢直樹。
 
朝の4:30起きで(当然前日は終電)
都内某公園へダッシュ!

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当然上下スーツ、青ネクタイ(半沢直樹の勝負ネクタイ)
革靴。
 
間に合うように走ったらいきなり汗だくのハンデ戦だ。
 
先週行われた、西野亮廣音楽会in自宅
 
というのをアーカイブ配信で見ながら向かう。
この人は本当に面白い人で、これだけいろんな思考や実験をトレースしながら努力を側で見られる、という革命家のコンテンツはとにかく興味深い。
 
前日も職場で
 
「俺明日西野さんに会ってくる!
もしも話ができたら、美味しいハイボール出してるお店やってることと、半沢直樹の格好で直木賞目指してること話してくる!」
 
「頑張ってください!」
 
というやりとりがあった。
 
で、、、おはようございまーす!
と西野さん登場して
 
「スーツの方がいる!ヾ(゚д゚ll)」
 
とイジってくれる西野さん(^◇^;)
 
いやー、これフランダースの犬だったら最終回だ。
 
「パトラッシュ、僕は西野さんを見たんだ。
西野さんにいじられたよ。とってもいい感じでイジってくれたんだ、、、眠いよ、パトラッシュ」
 
いや、眠いのは嘘でして、
僕、西野さんのこと相当、探求してるんですが、どうやらジョギングはかなり重要な健康面のキーなのです。
 
メンタリストDaiGoさんに合わせると
アクティブレストといって身体を動かすことで脳の疲れが取れ、血流の促進で実は休息になるというのだ。
これ重要な概念なので是非覚えて欲しい。
 
よーするにゴロゴロしてるとより疲れるのだ。
 
明日は知れぬ我が身、
こうして時代の革命家西野さんと少しでも触れることができる機会はなかなかない。
 
西野亮廣さんのマックススピードはどのくらいなのか。など興味は尽きない。
 
で、ここからが本題
(なげーよ、長すぎるよヾ(゚д゚ll)
 
なんとみんなで走り始め、近隣の方にも挨拶しながら走る、
公園内のトラックを回る
だが、ここで問題が!
 
公園の管理人の方が
「あのー、集団で走るのはご遠慮くださいませんか」
 
、、、一同、すいまーん、となる。
 
ここで天下の西野亮廣
 
「是非もなし」と思ったのかどうか。
 
ここでいくつも選択肢が出る。
 
みなさんならリーダーとしてどうするか?
 
 
 
 
なんと!
 
移動しよう!!と提案。
 
荷物持って移動!!!
 
えーー!ヾ(゚д゚ll)
 
当たり前だが途中参加の人は迷う、
そして移動のリスクもある。それを承知で即断できるか?
 
さぁ、どうなる。
いきなり冒険となった。
 
距離をとりながら歩く、走る、聞き入れず走る、
いろんな選択肢があった。
だが、ここでその決断の意味。これはほとんど直感的にしていたのだと思う。
しかし、公園の方には何の非もなく、かのコロナの時代の当たり前の行為。
反論したり、妥協してルールをすり抜けることはできても、管理室で不満を抱える人を出したくない。
あちらも立てて、こちらも立てる、
 
さらに来ているみんなを不安にさせないためにも、即断が大事なのだ。
そう思いながら私は走った。
 
勝手ながら場所移動してまーす!と勝手にFacebookにコメントしてしまった。(途中参加の人がいた場合、え!となるので)
 
行き着いたのは近所の別の公園。
 
荷物を置き、再スタート!
みんなを励ましながら伴走する西野さん。
 
カモガシランドの方とも友達になりながら、私も走る。
 
途中なんと西野さんが隣で走ってくださり
音楽会の話になったので、すかさず
 
私、それみながら今日来ました!
HIDEさんがまったく古くななっていないことに言及したシーンをお話しできた( ̄▽ ̄)
(これはまた後で記事にしましょう)
 
あの配信イベントは超活気出来だったことを、お話できたのだ!
うわー、西野さんとお話ししてしまった。
 
これ、もう一回パトラッシュ呼ばんとイカン。
(もうフランダースいじりやめて(;´Д`)
 
さぁ、なんと、この後、
最初の公園に戻る!ということになり
 
・・・ヤバイヤバイ、移動したことFBに書いたけど、今度戻ることも書かないと、
と私も勝手に書いた責任で戻ることを告知。
 
無事、集合地点に戻り、
記念撮影で終了!
 
居酒屋はスポーツだ!の部分もあるので基礎体力にはまあまあ自身があったのだけれど
みんなどれくらいしんどかったのだろう(;'∀')
 
もし西野さんが本気でランして来たときは猛追するつもりでした。
 
和気あいあいとして楽しかった。
 
帰りに食べたプロテインバーが、ことのほか、美味しかった。
(最近のオチいつもこれね(;´∀`)でもわかりやすいよね)
 
最後に西野さんが言っていたのが
「これで今日も頑張れる。一人じゃできないもの」
 
・・・・この日も夜中まで映画「えんとつ町のプペル」の調整をしていた西野さん。
 
西野さんは一人じゃない。応援してくれる人がついている・・・
ここに大きな強く生きるヒントがある気がする。
 
だから僕たちも一人じゃない、なんて無理な理屈、簡単な答えではいけないだろう。
僕たちも一人じゃないなにかを作り上げていかなければいけないのだ。
 
それはオンラインサロンの中の友達かもしれないし、家族かもしれない、職場かもしれない、
 
改めて帰りの電車で思った。
西野さんがかつて語っていた
 
それぞれが正義を持ち、誰も悪い人がいない温かく愛らしい世界、、、
 
スピード違反を取り締まる警官に、噛みつく親父
をフォローしようと「あのねー、この人酔っぱらうとこうなんです、ごめんなさい」と
大オチをかます親父の奥さん。
そんな世界を見た気がした。
 
そして、やっぱり上下スーツこそ、最高のジョギングウェアだと思った。
 
なぜか?・・・西野さんにイジられるからだ(;'∀')
 
また西野さんにお会いできたら、
今度こそ夢を語りたい。
 
いやー、最高でした。
参加されたみなさんお疲れ様でした。ありがとうございました!

RLH(リアルライフヒーロー)渋谷のフェスイベントで子供たちと環境問題に立ち向かう「君は本当のライダーキックはなにを倒すか知っている?」

大きな渋谷のフェスイベント
「SIW(ソーシャル・イノベーション・ウィーク)2020」
街を企業を巻き込んで、
「今を、これからを、生きる。」ことを考える画期的なもの
 
そのイベントの一つ
リアルライフヒーロー「RLH」というSDGs(持続開発可能な活動目標)
に取り組むヒーローが子供とワークショップを開き
 
そのまま街に出る、というのが開催された。

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左から三番目「スラウザー」さんの横に「半沢直樹」います(;´∀`)
そこで「サラリーマン」というリアルライフーヒーローでもある半沢直樹も
参戦させていただき見てきたものをお伝えしたい。
 
 
自己紹介で「半沢直樹です!」
「今この国は誰もが危機に瀕しています、君たちの倍返しを心から期待している」
 
とオチに使っていただいて幸いでありました・・・・
 
で、RLHの活動のプレゼンを見て感銘を受ける
 
「RLHは特別な力を持たない」
 
という。当たり前だけれど、空を飛んだり、光線をだしたりできるわけがない。
 
だけれども、こうしてリアルに、社会問題に向き合い、行動するものたち。
 
こうしてたくさんの企業が力を出し合い、
ゴミ袋もドン・キホーテからの支給だというから驚き。
(さらにゴミの受け入れもしてくれていました。これ「ボランティア活動あるある」で、ごみの受け入れは難題だったりする)
写真メモ を表示しています
(↑ドンキの袋が!配るは猫のRLH「サツキ」)
 
・・・そう、特別な力を持たない、それでもできることに立ち向かう、それが本当のヒーローなのかもしれない。
 
(↑それぞれのチームが考えたことなどを発表し合う)
 
で、感染症対策をしながらワークショップを行い、
子供らしい意見や、のびのびと、遊んでいる子供のリアル(;^_^Aにも
触れ合い、
 
街に飛び出すヒーローたち。
写真メモ を表示しています
↑赤いどくろはRLH「ニッケル」。顔は怖いが良い人)
 
驚いたのは渋谷の景観の良さ。
ゴミがだいぶ拾われていて、沿道の植え込みには芸術を取り込んだアイデアがある。渋谷はいい意味で相当野心的なのがわかる。
 
そして私のチームにいた仮面ライダー風のRLH「アンモビウム」さんが
火のついたタバコがあったのを見つけて、
 
足で踏み消す!
 
おお!これこそ、リアルライダーキックΣ(゚Д゚;)
 
私、ダメ沢直樹は本当のヒーローをみた気がした。
 
手を振る観光客に応えるヒーロー、
子供たちも大喜び、
 
そして渋谷区を掃除しているプロの方にも挨拶。
 
こうした人がいることに気づかされたりスポットが当たるのが重要。
前に秋葉原で毎週掃除していた時、
それを見たマンションの住民が立ち上がり、
お掃除活動を始めたことがあった。しばらくしてそれを知り、
 
意気投合し、ファミレスで一緒にお茶したこともあった。
今までやってきた活動もブツ切れになってしまいもったいないところもある。
(なんと秋葉原で活躍するRLHもいて、挨拶させてもらいました。こうして繋がることもある(;'∀')かつてリアルシャアとしてゴミ拾い、ホコ天復活活動をしていた男が・・・・少しだけ感慨深い)
 
とにかくカッチリしたものの前にある
「よくわからない情熱」
があり、久方ぶりにそれに触れた気がした。
 
このイベントのために遠方から来たヒーローがいて
こうして情熱で繋がり合う
 
今の時代だと、これが拡散し、遠くても継続できる形をとれるかもしれない。
(↑渋谷駅前の大看板に掲げられる大きなイベント)
 
渋谷は本当におもしろい街になっているなーと思いながら
歩くことができた。
 
ディズニーショップでぬいぐるみと手を振る店員さんの奮闘、
 
猫カフェ、ウサギカフェなどが林立するエンタメ感、
 
そして空いたテナントだらけのビルは淋しく今の苦境を写す。
 
問題はなにか、
できることはなにか。少しずつ歩み寄り、
 
できることを分け合うことで希望が生まれるかもしれない。
 
いや、それを信じているから、知っているから、
これだけの力が集まったのだろう。
 
渋谷はただの歓楽街やスポットではなく、
そこに情熱が沸騰しているのを体感したイベントでした。
 
 
以上  
ダメ沢直樹(ウェルダン穂積)。
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以下告知

www.akibaevent.com

↓ダメ沢直樹(ウェルダン穂積)のYouTubeチャンネル

 
 

ものまね半沢朗読劇。鬼滅のパロディ「最高の舞台、倍返し」

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11月15日(日)昼に行われた
朗読劇「守破離」を終えた
 
鬼滅の刃パロディの「鬼滅の直樹 無限列車編」(なんだそれ( ̄▽ ̄;)
 
もあり、最高の舞台だった。
 
喉を痛めるので本番までマックスの力を温存しながら私は挑んだ(実際、堺雅人さんもドラマで声を枯らしながら闘っていた)
 
もしかすると人生で最高のステージだったかもしれない、と思うほどだった。
 
熱量も、込めていた想いも労力も、かなりのものだった。
(いや、労力はまだまだか、ただいろんな複雑な力学が、事情が作用していた)
 
全6本の演目で、最後の「チーム半沢の奇跡」の前、
自分が昔書いた小説の一部抜粋してアレンジした「これはラブレターです」を読む役者チーム
 
を袖で聴いていて、
主人公が可哀想すぎて泣きそうになってしまった。(いや、これダメだ。出番前に集中できなくなる)
 
昔の自分のほぼ実話をモチーフにしているんだけど、
ラブレターを自信満々で苦労して渡そうとするんだけど、フラれる以前に、好きな人が恐怖に逃げる姿を目の当たりにするという悲しすぎる話。
 
台本を読んで、「自分のことだと思った」と思ってくれたことが嬉しく、
ある意味、報われた気もする・・・
 
チーム半沢の朗読劇は、本番直前までず調整とリハーサルを重ねたのもあり、
本番での全演者の熱量とうまさが一番だったという衝撃
 
普通、練習より本番が良い、ということは少ないと思うのだけれど
パフォーマンスが全員練習時より圧倒的に上だった。
 
これは内側の人間にしかわからないことだから身内ネタとも言えるけれど、
お客さんが多く、みんなが大きく笑ってくれていたから、乗ったのだと思う。
 
つまり、よく言う、お客さんも含めてみんなで舞台は作られている、というやつを本当に体感した。
 
あれは誇張でもなんでもなくて本当にそうなのだ。
 
とりわけラストの演目「チーム半沢の奇跡」の中のワンシーンが
それを人生に重ねるシーンがあり、自分で読んでて泣いて言葉にならなくなりかけた
 
「自由に生きている、と憎まれ口を叩かれるわりに、何一つ報われることのない、芸人というもの、
だから今、こうしてお客さんが喜んでいることが何よりも嬉しかった」
 
というセリフがある。これは半沢直樹のものまねで大喜びしているお客さんたちへの思いなのだけれど
これがそのままこの朗読劇に反映されている、という入子(いれこ)構造?のようになっている。
 
わかりやすくいうと旧劇場版エヴァのようになっている(わかりづらい( ̄▽ ̄;)
 
本当に来てくださったみなさん、携わってくださったみなさん、
応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
 
ある意味で総決算でもあったし、新しい発見と始まりにもできる結果だった。
 
ひとつ、大きな発見があった。
「カラオケで、一人で熱唱してるやつは、朗読劇に向いてる・・・・(なんだそれΣ(゚д゚lll)
 
読んでいて、カラオケで一人尾崎豊を熱唱していた昔の自分が役に立っている気がすごくした。
行き場のないパッション系の人間は意外と朗読劇の武器になる、のが発見。
 
元々は朗読劇、は
 
本家ドラマ「半沢直樹」がラジオドラマとして、それから舞台として展開したものであり、
それをものまねチーム半沢が同じように朗読劇として小さくも温かく、やり遂げた、というのは
 
ある意味、ものまねとしての真骨頂だと私は思う(自分でいうな( ̄▽ ̄;)
 
演出の「かずみん」さんの急激な舵取りと勇気が素晴らしい。
そして物書きとして私に依頼してくれたのも本当に嬉しい。苦労はたくさんあったが発見があった。
 
こう書くと、今後どこかでやった時にハードルが上がるのですが、あまりハードルを上げないで・・・
というのは保険でもなく、
 
例えばアーカイブ配信で観た時に、それがまったくそう思えない場合もあるだろう。
でも、どうしても、その場、最初の、何かを再現するというのは難しいのだと思う。
 
わかりやすく、一言でいう。
 
もっとお話がしたかったが、すぐに抜けて仕事に戻った私だが
 
「楽屋から持っていった弁当がなにより美味かった」
 
これでだいたい説明がつくと思う。
 
きっと私はあの味を忘れないだろう。
 
そして、今こうして翌日、だいたいこういう場合、解放感から欲望に走る(これは心理学でそうなる傾向がある。パチンコとかに昔なんど行っただろう。だからこの作用を知っていると注意深くなれる)
 
だからこそ、ここで今、走ろうと思う。
 
「ここからが、本当の勝負です」(半沢直樹第2話より)
 
そう、まだ倍返しは決まってすら、いないのだ。

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会場特典のサイン色紙「ダメ沢直樹」のサインを考えながら書いた(;´∀`)
 
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ちなみに台本は時間がなくて大幅にカットになった部分が大きい。
 
特に「チーム半沢の奇跡」は大幅に変更になっていて、ラストシーンは泣く泣くカットされているのだ。
 
「これはラブレターです」も本当は大長編で
あれ、僕が最初に書いた小説の第一章の部分なのだけれど、本当はさらに暗い。
 
あれはただの人物設定の説明の話であり二章からさらに病んだ展開になっていく。
 
と、いうことでノーカット版台本、
これ販売になってしまうのだけれどよかったら覗いて行ってください。
 
noteに飛ぶと一番下から
 
BASE(ネットショップ)では↓から
 
 
 

ダメ沢直樹、朗読劇に出向

出向を安易に多用すなヾ(゚д゚ll)


と、いうわけで、ものまねチーム半沢。


この日に向けて仕込んできました朗読劇の、船出です!
まさに出航。


チケット即完売でしたが、
どうなるものか、


私も脚本執筆という初めてのことだらけの中、
半沢直樹ものまね芸人、ダメ沢直樹、、、


受けて立ちましょう、
新たなるスキームの始まりです!

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↑こちら昨日のソーシャルイノベーションウィーク(SIW2020)リアルヒーローとのSDGsイベントでスラウザーさんと。

ダメ沢直樹、都市フェスイベント「SIW2020」に出向!

 
「ソーシャル・イノベーション・ウィーク」
略して
「SIW2020」という大きなイベントが渋谷である
多数の企業も参画しており、
「今を、これからを、どう生きるか」
 
を多くのプログラムで一週間、渋谷で開催する
 
その内のひとつ
「渋谷から始まる未来 僕らがつなぐSDGs」
~地球を守るヒーローになろう~
に半沢直樹ものまね芸人「ダメ沢直樹」も参加することになりました
 
リアルライフヒーロー(RLH)の存在はUNESCOの時から知っていたので
こうした形でお会いできるのが嬉しい。
 
半沢直樹もサラリーマンとしてリアルヒーローなところがあるので、
ぜひ、頑張ってきたいと思います!
(新刊「アルルカンと道化師」で半沢直樹がゴミ拾いするいシーンも・・・)
 
子供が主体的に考えて決定し、行動する理念があり
すごく興味深いものがあったので勉強になる。