仕事という言葉で自己正当化しているのではないか、ならば・・・
僕は時々
これも仕事だ!と思って物事に取り組む
たとえば、ニコ生、例えばブログ、そのための素材集め。
せめて芸事に関係があればまだしも
いったいなにが生産的なのだろう、と迷うのを振り切るため。
なのだろう。
仕事、それがそんなに崇高なのか。
僕は自分にいろんなものを見せてみたいと思う。
旅をさせてみたいと思う。
だから、やっているのだ。
自分を知るためにやっている、のだ。
逆に仕事を仕事、お金をもらうためという意味だけでやっているのだと
したらそれが偉いことか?
自らを自らたらしめるためにしていること、
それが仕事ではないか。
なにかに仕えること、なのだとするならば
命を貰い受けて、自分を知るという使命のため。
自分を信じろ。
やっていることは何一つ無駄ではない。
楽して知ることのできる自分と
苦労の中で知ることの自分と、
僕たちは学んで強くなっていくのだ。
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↓伝えたい情熱のたいがいを詰め込んだ私小説。(この作品の説明はこちら)
赤いマフラーは愚者の徴
たかがアキバされど秋葉原
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