人の本質
忙しすぎる一週間が終わった。
重大なイベントがあまりに重なりつねに考えながら
なにかを作り出していかなくてはいけない状況。
さあ、おうちに帰り
厳しく日常を見つめ直したい。
お風呂に入りながら思った。
これから書くゲームショーのコスプレコレクションステージで
とんでもないことが起こったのだけれど、
それが考えてみるとすごく僕らしく、
僕はやっぱりクールにクレバーに生きる「IF」というものはなかったのかもしれない
ということであり、
もしもそうであれば、ここにいる僕とはだいぶ違う人間に
なっていただろう。語る言葉もだいぶ違っていただろう。
いい報告もあります。
「事務所ライブやっと昇格いたしました」
なぜこれほど苦戦したのかにもいろんな理由がありますが、
それも後ほど。
とりあえず、ふーーー、帰ってきた。