秋葉原でギャラクティックナイト #akiba
秋葉原近くの小屋「エッグマン東京イースト」というところで
毎週ゴミーティングでご一緒している
池田ふみさんが総合演出をしている舞台を観にいきました
昼の部も夜の部も満席近くだったというすごい大盛況
歌ったり踊ったり、と、
くだらない社会派舞台、ということなのですが、
身近な人が他の一面で輝いているのを見るのはすごく楽しい。
いつか100人で埋めるというのも
ちょうど僕が読み始めたランチェスター理論から
見るととてつもなく現実的であり応援したい
お芝居って、歌って、ダンスって、おもしろいなー、と強い刺激を受けた
セクハラパワハラ、ハラハラハラハラ、
結局「ハラっていうやつがハラ」であり、
なにかをするためにはクリスマスにしろハロウィンにしろ
迷惑をかけなくてはなにもできない
なんとなーく、そんな舞台の一幕を考えながら帰途を歩いた
今はお金を払えばすごーくなんでも見れるけれど、
このようにニッチな身近な消費、でエンタメに触れるというのはとてもよい
活動のように思える。
ゆるーい部分から、キリっと引き締める歌、など楽しみました
「よい12月を!」という最後の言葉が
すごく謙虚で良い言葉だと思いました。