僕のヒーローアカデミア、僕らのヒーロアカデミア
フィクションを現実のものとする。
僕のヒーローアカデミア、の中で
ヒーローの大前提、「自己犠牲」が
大事である、と説く。
無宗教である(とされる)
日本の場合、
実はこうした
ヒロイズムを養うことは、社会を構築する上で
大事なのではないだろうか。
宗教に頼ることができないぶん、
ポップカルチャーを武器とするこの国は
大いに、サブカルの意味を問い直す必要があるのではないか。
アニメをリアルに生きることができれば、
きっと世の中もっと、ロマンがある( ̄▽ ̄)