さんまのお笑い向上委員会の爆笑問題さんが凄すぎて(^▽^;)
溜まってるテレビの中でみたんだけれど、
太田さんが、とにかくチグハグで冷や汗が止まらない回。
これ、視聴者の方はどうみてるんだろう、と調べると
太田さんの存在をきちんと歓迎していることがすごく嬉しかった。
あまり言及はしていないけれど、
太田さんはお笑いは、発明であったり、切り口であったり、
となにか考えがあり、
技術ではない、部分のなにかを見せたかったのではないだろうか?と思う。
システムそのものを破壊することがなければ満足しないのではないか。
無害なものは考えられない、というスタンスではないか、だから
お笑い教科書のプレースタイルだととんでもない不器用さを出すのだと思う。
でも、一見意味不明に、怒ったり、他人に本気で困らせるところは
面白いとは別にたしかに、滑稽であり、
ドキドキする。
それを支えるさんまさんと周りのフォロー、その器と技術も本当にすごいので、もうわからない。
理解不能というスパイスは本当に大事であり、
お笑いのおもしろいところだ、と思う(;'∀')