カラオケでガラスのブルースに感動した!
このあいだ久しぶりにカラオケに行きました。本当に
ひとカラは半年以上いっていなかったのではないか・・・・
で、ここ数年はカラオケにいくたびに
もはや歌う歌もなく、
歌詞を噛みしめて発見をすることが多い・・・・
もはや何を歌えばテンションがあがるかわからんのだ(;'∀')
バンプオブチキンの
「ガラスのブルース」がとても心に残った
ガラスの眼をもつ猫が全力で歌い続け
星になってしまう、という寂しい歌詞
あーあ、なんか哲学者のニーチェがこれに重なった
彼が全力で叫んでいた価値の価値転換は
、このブルースはもう聞こえないのか・・・
僕もなんだか、大袈裟なブルースを叫んでいるが
いつか星になったら、もう聞こえなくなるのか・・・・
なんだか、とても儚くて切ない気持ちになった。
全力でものまねの練習してたら
だいぶ部屋を珍しいもの見たさでのぞかれました(^▽^;)