と、言いつつ寝坊する(^▽^;)
前回、では、命が時間だ。というのに無為に寝過ごした場合、
どうすればよいか(^▽^;)
それは「たっぷり悔しがるといい」
これはまさに命を尊び、思い切り泣いてやると良い、ということに似ている。
悔しいということは次に繋がるなにかを考え実行するはず。
悔やんでいても仕方がないけど、まあいいか、では次に繋がらない。
僕はこう考えた
「これだけ寝たんだから、きっといいアイデアが浮かぶだろう」
とポジティブに、アイデアを考えて次に繋げること。
逆に言えばアイデアさえ出せればこの寝坊は帳消し!!
ということで熱く激しくクールに科学的に、
世界に挑み続ければ、必ず道は拓ける!
偉大な道も、地味な一歩から始まる
地味な一歩に意味があることを信じられればきっと
努力もできるんだ。
次回「まだ本気出していないだけ、の真意とは?!」に続く