集中して仕事をはかどらせる方法!by日経ビジネスアソシエ
最近、「日経」となのつく雑誌などにやけに喰いついてしまいます(*´ω`)
ライフ・シフトを読んだのもきっかけは日経ビジネス
で「日経ビジネスアソシエ」という雑誌に「超・集中力」といういかにも僕の好きそうな特集がやっていた
簡潔に使えるスキルをまとめます
作業をする集中を得るために
「ルーチンを作る」
「作業場をシンプルに整理」
「難しいものから取り組む」
「とりあえずとりかかる」
「休憩を効果的に入れる」
「段階的目標でモチベ維持」
これくらいが、今までの経験も含め確かに使えそう。
でようするに
「脳のワーキングメモリーに負荷を与えすぎない」
これが科学的な説得力ある理由だ。
だから「意志!」とか「やる気!」とかは前時代的であるのかもしれない。
(残念ながら誤謬をうむ前時代的なものや迷信は打ち砕いていかなくてはいけない。それが幸福論や哲学書の回答に思える。打ち砕かずともそばを走り抜ければよいのだけど)
ほかの誘惑がたくさん周りにあるとやはり脳は気が散るそうで(*´ω`)(可愛いな!)
ルーチンはなんでもいい。意外と仕事と関係ないものでよいそう。
気分転換やリセット、スイッチを入れる、意味になる。
で、メールやSNSのチェックなどは時間を決めたりしてばばっとやり、(これ自体を作業開始のルーチンとするもよし)本作業に入ろう。
そしてポジティブに、
できないことはしない。できることに集中。
できないこと、とは自分で管理できないものに悩まされないこと。
ここから先は自分なりに楽しみながらよくよく工夫が肝要である、、、と宮本武蔵なら言うだろう(*´ω`)