二宮金次郎は歩きスマホをしただろうか?
と、いうわけで
チャリがパンクしていたので、
終電で駅から歩いて家まで帰る。
その道中、夜中でもkindleは明るく文字を読むことができる、ので
集中して読書できる。
家で読むと寝ちゃうからね~(*´ω`)
カズオ・イシグロの「私を離さないで」は始め外国文学だから読みづらくてしかたない
ものの、
だんだんと慣れてくると
ライ麦畑でつかまえて、のようなすごくピュアな口ぶりが愛らしくてしかたない。
・・・努力しよう。
こうして少しずつ読書をするだけで自分を取り戻せる気がする。
いま、努力についてすごく考えている・・・・(;´∀`)