健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)からこぼれ落ちる命
有料配信で追っかけてみています(;^ω^)
ドラマの第一話
自殺を口にする生活保護受給者が命を絶つ
尾崎豊の「銃声の証明」が思い浮かんだ
「何一つわけも知らずうずくまる人々の命が今日また一つ闇にうばわれる」
そして
こうしたことに慣れなければやっていけない仕事。
しかしその命を軽んじて捉えると
「大切なものを失ってしまう気がする」
という。
職員の言う
「不幸慣れ」してしまっている人をどう動かすか、
どう気力を出させるか。
それが肝要なのだろう。