半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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シリーズ:オンラインサロン「緊急報告オンラインサロンに初めての参加者!」と第一章「オンラインサロンの革新性」

しばらく「永遠のゼロ」を覚悟していたオンラインサロン
「ウェルダン穂積のライフハックラボ~最弱ライフハッカーは優しい世界の夢を見る~」
 
ですが参加していという方がいて
ついに初ラボメン(ラボメンバー)の誕生ということになりました!
 
 
で、オンラインサロンの最も大きな可能性として
「力学から解き放たれたものがみられる」、というのがある。
 
セミナーの様にもう「できた商品」を小分けにして
オンラインサロンを運営する、というスタイルも多く
 
これまた成功したりもしているのだけれど、
これだと媒体の名が変わっただけでオンラインサロンの本質ではない(オンラインサロンでなくてもよい)のではないか?
 
と、とりわけ「西野亮廣」さんのオンラインサロンをみていると思える。
 
 
ブログ、これは例えば検索ツールに引っかかるために画像を必ず入れたり、章立て、まとめ、
をきっちり構成する。
 
でも、これって不必要な情報も載せて「検索ツールの顔色を窺って書いている」ことになる。
 
5・7・5・7・7
の短歌に検索ひっかからないから、読みごたえがないから、と不必要な情報をつけてもしょうがない。
 
 
もちろん、誰にでもわかるように丁寧に導入する、という場合は大いに有効なのだけれど。
(あまり蔑ろに考えても、ダメだろう)
 
例えばお金のため、が目的でそれ自体が目的になり、体と理念を売るようなサロンがある、とする。
それはもう別の力学に動かされているだけであり、既存のサービスと同じくなんの革新性もない。
 
 
僕がオンラインサロンを難しいのに始めた理由は、
「難しいが絶対に避けて通れない道」だと思ったからだ。
 
 
だから真田幸村が、出城「真田丸」を押し出したように
ここに、オンラインサロン
「ウェルダン穂積のライフハックラボ~最弱ライフハッカーは優しい世界の夢を見る~」
 
を押し出した、のである。