ガンダム鉄血のオルフェンズ「世界は退屈じゃない」
と、いうことでオルフェンズオルフェンズうるさかったけれど(^▽^;)
別に分析したいわけでもなくて
ただ、現実に引きつけるとどうかんがえられるか、を考えていた
「退屈な世界」とは
理不尽な力が支配する世界
理不尽な力を覆すために抗ったものたち、
その嵐の軌跡は
傍にいたものだけが感じることのできるもの
「たどり着く場所」へたどり着けなかったとしても
その情熱は生きたものに受け継がれる
世界は常に緩慢に進む
僕にも心当たりがある身近な戦士達の夢に進む姿を心に焼きつけようと思う
世界は退屈じゃない( ̄▽ ̄)
オルフェンズの話終わらなそうだからいったんここまで(;'∀')