石橋を叩かず走る!「エロいこと考えても、それが罪だとする場合、意味が変わる」
ラッセルの幸福論に書かれていることを記事にしているブログがあって、
改めで幸福論の趣味を持つことを考える。
趣味が大事、というのは当たり前なのだけれど、
その趣味は批判などを含まないものが良い。
仕事などに関係なく没頭できない場合、効果が阻害される場合がある、という。
よく、ゲームはこれでよいのか?アニメはこれでよいのか?と
なんとなく、存在意義を考え始めると黄色信号なのかもしれない。
ただ、僕の場合、その存在をいや増すためにはどうすればよいのか?とポジティブに考えているのではある。
考えすぎると、趣味は存在を危うくさせてしまう。
ようは考えすぎなければよい、、、ないしは考えることそのものが趣味だったら良いのか(;''∀'')
石橋を叩いて渡るのはいいけど、ボコボコ叩きまくってたら壊れてしまうし、いつまでも渡れない。
石橋を叩かず走る、それが楽しむコツなのだろう。