機動戦士ガンダム サンダーボルト1も2もおもしろすぎる「凶暴で正確で、そして優雅」
いやー、ついに第二シーズンが終わりその総集編を
映画版で一気に「1」と「2」を観た。
(BANDITは山賊とか無法者とか悪漢という意味)
ガンダムもいろんな作品が生まれた。
しかしよくもまあ、これだけ意味のある作品が生まれる。
最高峰の作品だと思えた。
「1」は狂気とジャズを描き
「2」はさらにジャズが加速して活き活きと狂気を乗りこなしていく。
なんと人物に深みが生まれるのだろう。
お気に入りの酒、音楽、
「いい趣味してんじゃん!」と言ってくれる相棒。
ジャズと音楽が流れる全体の作品観が実にカッコイイ。
劇場上映記念配信で家のモニターでゆっくりみた。
いやー、いい時代。
そしてガンダム サンダーボルト
良い趣味してんじゃん!
ガンダム作品ランキングを一気に揺さぶるほど良いもんでした(''◇'')ゞ
確実に重要な位置をしめる作品だと思えました。
ということでネタバレなしレビューは以上で(*‘∀‘)