ポプテピピックというアニメが針を振り切れてる
たまにニュースで流れるので
絵と存在だけは知っていた漫画であり、
先日秋葉原でお面配るだけで群衆ができて中止になるほどのもの・・・
なんとアニメ化された上に、Amazonで流れていたから
(急いで描いたらこうなりました(*´ω`)ポプ子)
みたら・・・・
かつてのウゴウゴルーガのようなぶち切れ具合。
これが日本のアニメーションのコアな先端、だと思うと感慨深い・・・ような気がする。
超短編の支離滅裂なコント(4コマ漫画だからそうなのだけど)
あれ、違うアニメ始まった。戻って、再生、あれ、・・・
というめちゃくちゃな内容だけれど、ここまで針が振り切れているとすごい。
初っ端の作画のクオリティがあると、それがずーっと活き続ける気もするから
不思議。
あの絵面だとなにしても嫌味がないのも不思議。
(大塚芳忠(おおつかほうちゅう)さんの声が面白すぎる。僕の中ではるろ剣の蒼紫(*´ω`)