放送大学にハマる男。看護学
ハマってまーす!
看護学の授業で、
看護とはまず、患者に注意を向け、興味を持つこと、計画を立てることが大事であり、そのニーズを捉えることである。
例えば立って歩けないのに立って歩き転んだ、ら
それはリスクはあるけれど退院しよう、という意志がある、という点に目を向ける。
考えてみれば我々は自分自身にきちんと目を向けているだろうか。
往々にして仕事にでもならない限り、自分に興味を向ける。という仕事よりも大切なことに目がいかないことが多い。
それは仕事に、人生に。社会に密接に繋がっているにも関わらず。
科学的知見を持って看護する、というのは大切なことだ。