ドラマ「この世界の片隅に」に人間の役割を考えさせられた
この世界の片隅にがよくわからんが泣ける
子供が急に立ち上がり、自分の役目を果たすために
一人で父方の家で生きることを決意する
その健気な姿に
「子としてできること」「親としてできること」
手を繋ぎ歩く描写にいろいろ考えさせられて泣けた。
うーん、こうしたドラマも良いものにはこうしたものを与えられるのか、と
不思議な気持ちになる。
人にはいろんな立場があると思う。
その立場から何ができるか、、、
強く考えてみたい。