「健康で文化的な最低限度の生活」と「サバイバル・ウェディング」
「健康で文化的な最低限度の生活」という生活保護を受給する人たちに焦点を当てたドラマがある
それと「サバイバル・ウェディング」を並行してみると
なんだか複雑な社会が面白い。
結婚しても夫のDVで離婚してシングルマザーとなり子供がどうやら虐待、とまではいかないまでもとんでもないストレスを母から受けているようで・・・、頑張っても報われない前途があれば
サバイバルウエディングが暢気にも思える(;^_^A
生活保護とは
人の人生を再生させるための願いを込めた制度だ、というのが
よく伝わる。
幸福の量はなぜにこれほど人生によって左右されてしまうのだろう
略して「ケンカツ」と呼ばれるこのドラマ
・・・婚活とケンカツ・・・
どちらも大事である。