世界一受けたい授業の補習「ガンと生きがい」
輸入のトウモロコシやピーナッツは
発がん性のあるものが使わている場合があるという、
と聞くと、輸入ものを食べている身としては焦る(;・∀・)
癌に遺伝性はあるのか問題については
ある種類のがんは認められ、あとは生活習慣が似ているからだ、という。
そして大切なのは
余命3か月の人間が
妻と山を登るという生きがいを見つけて病院を飛び出したことで
16年も生きた、という
生きがい
の大切さの発見だろう。
学研の科学のふろく、大人の科学のふろくには
蓄音機を手造りできるキットの科学の身近さ、が肌で感じられることがすごい。
いやー、肩の力を抜きながらタメになる世界一受けたい授業は今、改めて注目番組(*´ω`)