ハリウッドザコシショウのネタ考察は続く #R1
R1ぐらんぷり以降ずっとハリウッドザコシショウの
ネタが頭から離れない(;'∀')
なぜ、あそこでキンタロー。だったのだろう、
なぜ、「でさーねー」と媚びを売るのだろう、あれはもはやブリッジなのか
モノマネの内なのか、
あれが「宴会芸」なら
生きたまま評価されたピカソの絵のようなものなのか、
(元の要素を壊しまくって構築しているという点で)
ウケたネタもウケないネタも無数にみたうえで、あれをやるという
意味はもはや語るまでもない
変な前情報を入れた後に、ネタをみて笑えなかったとして、
それが説明を受けた後に笑えるようになったりするのだろうか?興味が尽きない。
むかーし、一番初めに江頭さんがテレビに出たとき死ぬほど笑ったけれど(確か僕は中学生だった)
その衝撃に似ているんじゃないだろうか。
モノマネに脈略がなすぎて
何回も見ると、3回目以降がすごく面白くなるものがあって驚いた
脈略がなすぎるぶん、何回見ても裏切られる
当分、表現界は
ザコシショウに振り回されることになってほしい(^▽^;)