半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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りりぽん問題に、光あれ

AKB結婚AKB総選挙で20位のりりぽん・須藤凜々花さんが結婚発表

まだまだしつこいようですが、もう少しだけ言いたいことが出てます

 

AKB結婚AKB総選挙で20位のりりぽん・須藤凜々花さんがまさかの結婚発表、

のその後

 

「批判スピーチをしたメンバー」・・・・批判したことを謝罪

 

「りりぽん本人」・・・謝罪、後に卒業予定

 

「支配人」・・・謝罪

 

(ほとんど全部の意見に賛否両論ある前提)

 

なんだか謝罪謝罪と重すぎるのではないだろうか。

 

いったいだれがなにを裁いているのだろう。

「選挙前に辞退していればみんな喝采した」というファンの意見がそうとうな正論だけれども、

 

結婚発表!と本人が息巻く気持ちもわからなくもない。

すべてが理解できるよう若者に要求するのか?

 

構造のすべてを背負って謝罪させる意味があるのだろうか?

この場合謝罪の言葉、というだけで謝るのも大事ですが。

 

恋愛禁止が本当にガチルールにしたいなら破ってしまったらチケットの払い戻しでもするのだろうか?

たとえばそうしたとして、誰になにを背負わすのだろう?

 

結局、応援してくれるファン、とりわけヘビーローテーションなファンに対してはたしかに

謝罪は必要だろう。

ただ、今後それですべてが疑心で壊れてしまうシステムだったとしたらそれだけのシステムでしかないのだろう。

 

「恋愛」をテーマにどれだけの歌を歌い、共感し、それを罪だというのが正解だろうか?

 

残ったメンバーは、これらの出来事を乗り越えてそれでも光り輝くことが大事であり、

けっして謝罪をするためにアイドルをしているわけじゃない。

 

若者が「光になって道を照らす存在」になることを求めるのが良いのではないだろうか。

 

泥沼のやりとりをいつまでも続けることは可能だろう。

それが求めたもの、だろうか?

 

アイドル界は人の心をどこまで照らすことができるだろう。

 

 

うーん、でもところでガチガチのファンはどんな気持ちなのだろう。

たとえば片思いとわかっていたとしても、一生を費やしていい、と本気で思えた人に

いきなり彼氏いました~、という状態か・・・これは辛い、辛すぎる。

罪な存在だねー、

一連の問題をテーマにした楽曲が必ずリリースされるだろう。