映画「エウレカセブンハイエボリューション」家出していたのは僕たちだ。ネタバレなし編
尾崎豊の息子尾崎裕哉が主題歌!ということと総集編だよ、ってくらいしか情報は
入れずに見に行きました。
ネタバレなしで
まず確実に言えるのは
序盤の新作である父アドロック・サーストンのエピソードは超観た方がいい。
そして本編はなかなかわかりづらい(;´∀`)
場所などの説明字幕がすぐ消えます(あー、まだ読んでるのに)
ピロピロピロ・・・ぴっ!って感じで
これようするに解釈するなら、すごい情報量の雰囲気を出している、ということでしょう。
はい、この二つだけで十分でしょう。
上記からしてまず、TVシリーズを全く知らない人はかなりハードルが高い。これも注意点。
ただ、解釈の仕方によってはおおおお、って思えることも多くあり、
賛否両論ありますが(こういう場合だいたい否が多いんですが(;'∀')
今後どうなるんだろう(*´ω`)
これだとなんにも語ってないことになってしまうので
一つだけ・・・・
主人公の父アドロックの声優さんはなんと
この意味。
「ガンダム」から「エウレカセブン」への継承の意味。
これだけで十分このエウレカセブンハイエボリューションが位置づけしようとしているものがうかがえる。
さあ、このレントンがいうなら「最悪の重荷」をファンは背負おうではないか。
ちなみにこのレビューシリーズ
ネタバレをあまりに恐れすぎてこれくらいしか語れません(;´∀`)
実はかなーり語れることはあるんです。
では・・・・
ネタバレあり編に・・・・続く!!