『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』主題歌が尾崎裕哉である意味「偉大なる父」
わーいわーい、尾崎裕哉がエウレカの主題歌だー!楽しみー!
としか思っていなかったけれど(;'∀')
曲を聴いていると
「なんのために?」
「背負う」
・・・・あれ、これって主人公レントン・サーストンの伝説の父「アドロック・サーストン」とかけているんだ・・・
そう、尾崎裕哉さんの父、あの尾崎豊にかけているんだ。
それに気がついて、、、ああ、だから尾崎なのか、と納得。
そしてリアルと結び付けた粋なエウレカセブンがより楽しみになる。
Glory Daysとは「全盛期、絶頂期、黄金時代」の意味らしい。
尾崎裕哉さんの存在までを入れてくると、
今の時代を作った偉大なる過去の大人たちまでその範疇に入ってくる。
大人にも、守りたい自由や願い、がある。
それを涙や鼻水を流しながら、生き抜いていく彼らの姿に重ねたとき、この歌は響いてくるだろう。
僕たちの全盛期はまだまだ先だ。