放送大学をみていて大事だな~と思ったこと「統計」
放送大学の講義
問題解決の数理「統計的決定:不確実状況下での決定」
を見ていてなんとなくとても大事なこと言ってるんじゃないかなーと思った。
簡単な話
うまい話にはみんな乗るし、
そうでないものは敬遠する、当たり前。
よくわからん場合、統計的に行けそうなら行けばいい。
美味いと評判の店にはいけばいいし、その逆然り、
「自分の統計は自分にしか取れない」
久しぶりに食べるとうまいものエンドレスワルツ、という企画を昔からやっているんだけど
これ、実はこうした統計学とかに照らし合わせて幸福を考えると
実に理に適っているのではないか、と思った。
おお、合ってんじゃん。
久々に喰うと美味いものを並べて実行していけば期待値が高いってのは理論的にその通り。
さあ、みんなも久々に食べるとうまいものを探そう。
つい先日、プリンを食べてうまかったから次にコンビニで、
お、プリン・・・・・いや、ギリシャヨーグルトにしよう、と思い実行したら
超絶正解でした(*‘∀‘)
うん、そういうもん
人間って単純だからね。