幽遊白書の再放送「戸愚呂弟カッコよすぎ。100%の孤独」
最後に100パーセント中の100パーセント!という
究極の力を出すが
「誰かのために120パーセントの力を出せるのがお前たちか・・・」
とこの
「力」を巡る闘いに明確なオチがあることに
ようやく気付いた(;´∀`)
無駄な感情を捨てることを
「逃げている」ことと幽助は言う。
100パーセントの歪(ひず)み・・・・
というものが本当にあるのだろうか。
人生の答えは「力」ではない、ということなのだろう。
あしたのジョーのように真っ白になってしまった
戸愚呂弟、
アニメ史に残る名敵役に思える。