日本ラグビー、ジャイアントキリング!歴史になる、ということ。
ベスト8を目指す日本。
アイルランド戦。
ジャイアントキリング!!と実況のアナウンサーが叫んでいたのがすごく印象的。
歴史的勝利、と言わるが、それはどういうことだろう。
歴史になる、ということは
ラグビーという存在と文化が根付く、ということであり
僕も含めてラグビーのルールも知らない(アメフトは知ってる(;´∀`)ものが少しずつ興味を持ち始め
知り始める、ということなのだと思う。
(オフサイドも知らないのかよ!とサッカーのルールも知らない人を見るが、今僕はそっち側にいる)
まさにその端緒の瞬間に今、いると考えると意味深く背負っている者は大きい。
ラグビーが日本に根付くか否か、その瀬戸際の闘いをしている、ということなのだ。
(サンジャポの特集が面白かった)
闘いに勝つとはそういうことであり、ラグビーを知るという意味では僕たちも一緒に参加していることになる。
さあ、頑張れ日本!
(出たな、ミーハー(;・∀・)