私は西野亮廣が好きなんだな
夜中にたまたまキングコングの西野亮廣さんが
YouTubeで生ライブ配信でトークしていたので
(ちなみにVoicyの時と違い、ゆるくコメントを読みながらそれに答えるスタイル)
みれたのだけれど、
たまに最後ギターを持って歌ってくれる時があり、
それが来たとき
心からキターーー!と嬉しくなっている自分がいる。
この時、
尾崎豊のライブCDなどに入っている
「オザキー!!!!頑張れー俺が付いているぞー!」と叫ぶ男の
声が頭に浮かぶ
そんな気持ちで「西野-!」と叫びたいのだ。
ああ、僕はそうとう西野さん好きなんだな~と思える。
オンラインサロンに入って一年半くらい経つのでそれには長い想いがあるのだけれど
彼という「革命家」に触れられるのは幸いである。
大げさに例えるならば
フランダースの犬で少年ネロがルーベンスの絵に触れた時のように
本物の革命家を見たような気がするのだ。
革命家やそれに準ずるものはたいてい後年になって評価されたり、生前は石を投げられていたりする。
ちなみに僕も革命家のつもりなのだけれど
「誰か、火を貸してくれないか」
↑これ死ぬときにこう言っていたということにしといてください
そう言ってたらカッコいいから(;´∀`)
(いやダサいよねΣ(゚Д゚;)負け犬感すごいよね。言葉より行動だよねヽ(; ゚д゚)ノ
と、いうことでお返ししま~す
(どこに?!だれに!?Σ(゚Д゚;)