半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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NHKの討論番組「解説スタジアムスペシャル 令和の始まりに新時代をどう生きる」夢を見る隙間

解説スタジアムスペシャル。令和の始まりに新時代をどう生きる。


という番組、すげー地味すぎて笑えた。


街頭インタビューの
「夢を見る隙間がない」というのがいい言葉だと思う。


当たり前とも言える。
これだけ情報が露骨に提示され
恥も誇りも自由ということばに変えられた時代、どう夢をみよう。


池上彰は別の番組で言っていた
これからは一つ「まったくなかった仕事」ができる、と。


僕には多分こうだろうと思うのがあり、
それは今のキングコング西野亮廣さんのような革命家、なのか、なんなのか言い難いが、
収入源が別であり、そのものを応援しているバックがあって、
人を導いたりプロジェクトを組む、
夢をみせるひと。
消費とは別の価値観を提言できる職業。
(僕は今後ライフハックという形でそれを表現しようと思う)


そのNHKの番組でも「グローカル」という世界に発信し、地元にも戻る、ないしはその逆、それを奇しくも西野さんはやっている。


まだ既存の価値観でいけるだろう、が
結局今の日本を導いてきた。


AIロボは東大入試に落ちたという、
そして研究者は言った。
問題の意味を理解していない、と。


だが、AIだと瞬時にわかることも無数にあり、その分野は取って代わられる。


3Dプリンターで車をどこでも作れるようになるという。海外に生産拠点を移さなくても良いかもしれないらしい。


令和は激動の時代になる、という
さあ、どう生きるべきか!?