ニーチェのアンチエイジング健康法「新しいもののススメ」シリーズ:人生攻略wiki
ちょうど
ミーハーということを書いたばかりで
ちょうど
ニーチェの哲学書「道徳の系譜学」を読んだばかりで
シンクロする描写があったのですごく気になった
真面目というものは動きを鈍くしてようするに新しいものを
取り入れないので代謝が行われない、
「顔つきや身振りに真面目さが表現される(真面目さというのは、新陳代謝が困難になったこと、生が苦労の多い滞りがちなものとなったことを間違いなく示すしるしなのだ)。」とある
ようするにアンチエイジングしたければ
真面目ではいけない、ということだ。
おもしろい表現だと思う。
この人がなにをなんのために誰のために書いたのかすごく
考えながら読みました。
今、ニーチェと哲学にハマってます(;'∀')