ファミ通のゲーム総選挙で、結局なにが面白い!?
週刊ファミ通の1500号記念号にて
ゲーム総選挙を行っていた。
クリエイターの皆さんもたくさん回答していた。
ズラーっと並んだゲームを見てFF11やFF14など
オンラインに思い出深いゲームをあげていたりドラクエ3のゲームの革新、クロノトリガーの当時の楽しさ、などに驚いた記憶など、
ゲームとは記憶や感動と共に人の心に残っている
のがうかがえる。
じゃあ今やるなら、何がおもろいのよ!
と考えながら見ていくと、
ゼルダの伝説ブレスオブワイルド
がクリエイターの評価含めて確定に思える。現役バリバリのクリエイターがハマっているのがすごい。
モンハンシリーズやメタルギアがもっと評価されてもよいように思えるが、、、
ペルソナ5は新しいので若者の圧倒的な支持や
自体のブームがあるから補正はあるだろうけれど、ここまで凄まじい評価が上がると確定で面白いのだろう。同じくニアオートマタも。
こっから先は個人的見解。
ちなみに僕個人は
思い出深いのが
レミングス
スーパーファミコンで本体と同時に買ったもので、可愛いのと残酷なのと音楽と、とにかくおもろいゲームで、今リメイクしてもいいんじゃないかと思える。
ワンダープロジェクトJ
ピノキオっぽい人形が心を持ち、最後人間になる心温まるやつ。
スーパーファミコンでラストシーンいきなり声が出て
ありがとう
の言われたのには泣く
2
も出て今度は女の子だっけど1の方がよかった。
FF6
は生みの親の坂口さんもやはり推してた印象深い作品。喋れないスーパーファミコンでオペラをやり遂げた挑戦。格闘ゲームのコマンド入力があるキャラ、キャラクターの飛び降り自殺未遂、などもうとんでもないもんでした。
今でもセリスの例のあのシーンの動画みるのは衝撃的。
三つ以上あげるとずるいけど
メタルギアシリーズはゲーム体験として格別だし
モンハンシリーズはあまりにゲーム性が良くできていてもはや勉強になる。でもそれくらいかなー。
ロマンシングサガ2くらいより先、音楽で感動した経験も少ない。サントラ買うほどゲームの音楽好きだったのだけど、、、
人喰いの大鷲トリコ、ゼルダの伝説、ペルソナ5、ニアオートマタ、ダークソウル系、マザー2の評価の高さ、がとてもきになる。ゲームがゲームであるための革新的なものを持つものはいったいどれなのだろう。
そういえばスマホのゲームで一つだけどハマりして超絶体験したものがあるんだけど
それは次回の話に( ̄▽ ̄;)
次回「オンラインゲームのリアルドラマ」に続く