紅白歌合戦の竹原ピストルの歌深い
あけましておめでとうございます!(*´ω`)
と、いうことで
コミケ参戦、まではよかったのですが後は
落ちてた地味な大晦日~新年でした
悩むところとことん悩み新年に向けた心構えを整えたところ
で、紅白の竹原ピストルさんの「よーそこの若いの」
の歌詞をきちんと聴いたら、哲学だったので驚いた
俺の言うことも含めて、誰の言うことも聞くな、
という禅問答のような言葉。
つまり自分なりの生き方自分なりの汗をかけ、という。
じゃあ、なぜ野球選手などと比べて自分が輝いていない、なんて思ってはいけない、という言葉を教えるのか・・・それは自分を見失ってしまうことは間違いだ、と
それだけは否定しているわけで輝いていない花はない、ということだろう。
野狐禅(やこぜん)という邪道な禅という意味の禅語のバンドを組んでいて
昔よくそのころは聴いていたが、
紅白を見て、おーーーーー、深いなーと思いました。
よーそこの若いの…問題は僕は若くない、ということだ(;'∀')