ゲーム依存が子供の日常、人格を侵食?!それはどういうことだ!?
この記事には押し入れから出てこない子供が学校にいかずに
ずーーーっとゲーム(おそらくswitch(;'∀')をやっているという・・・・
まさに僕はユネスコで勉強を教えている人たちからこの議題になったことがあり
僕はとうぜん、ゲームを擁護する派に回ったのだけど・・・・
この手の問題には当然向き合う必要があり、かなり明確な回答がなければいけない気がする。
しつけの問題、や自己責任と論じたところでは
失うものは帰らないし、
ゲームだけがその特性を持つわけでもないのはもうわかりきっている。
じゃあ、どうすればいいか。
そもそもゲームが持つ、もたらす、恩恵についてもっともっと深掘りして
哲学として立っていればよい、と思う。
たとえばポケモンGOだって危ないから速度をある程度感知したら動かなくなった。
それと似ていないだろうか?
たいていこうして規制などを盛り込む発想が出てくるようなやつが作るものはつまらない。
その。その常識を打ち破ればいい。
1時間以上ゲームをすると高橋名人がブちぎれる、とか
少なくてもこまめにいつでもセーブできてやめられる機能は必須であってほしい。
(これはこだわりとかじゃなくて忙しい人のゲーム離れを抑える業界の手立てとして)
大晦日からお正月、モンハンやりすぎて頭痛かった時があったな~。
今となっては・・・いや今となっても全然いい想い出じゃない( ゚Д゚)