Numberの巻頭ってGETSPORTSのエンディングみたいだよね。天才を特集した「Number」が良かった。久保建英と井上尚弥
サッカーの天才を特集した雑誌「Number」が良かった
銭湯で紙媒体できちんと読み込む
注目の久保建英、やっと「たけふさ」と読むことを知った(;´∀`)
真面目で語る語る。
努力と誠実に課題をこなす人物であり、天才という言葉があまり似合わないという・・・
(理論を突き詰めた動きを探求した必然が今の姿なのだという)
一気にレアルに行ったというより
バルセロナでずーっと育成されて日本に帰ってきただけで
あっちに帰っていったという見方もできる。
いったいどこまでなにがすごいのか、、要注目だ。
そして、小野伸二の語る「マラドーナがボールを持つとなぜあんなにワクワクするのか、それをずっと考えていた」というのが興味深い
確かに小野も、中村俊輔もそうだった。
僕も、そんな文章を書きたい(;'∀')
そしてやはり、ゴールキーパーにも「大迫」いたね。
どうもザワついていると思ったら・・・。
そして「天才なんてもんじゃない」というボクシングの「井上尚弥(いのうえなおや)」これは
もうすべての面で満点でさらに上乗せされた点があるという、
日本ボクシング最強の声さえある、すげーことになっている、らしい。
なんだかNumberの巻頭特集は
「GET SPORTS」のエンディングのダイジェストのようでどちらもわかりやすい。
いろんなシーンにいろんな天才がいる。
さて、我々はどれだけワクワクできるだろうか。