風邪をひき、喉を痛めて蕎麦を知る
喉が治ったので
チョコモナカジャンボとアイスコーヒーで一息(^◇^;)
いや〜、今朝は職場から直行で「胸キュン！GOMI拾い」が
新宿御苑であり友人の「シャア・ホヅミン」にも会ってきた・・・
彼もなぜか風邪で喉を痛めていたらしく、万全ではなかったものの(￣▽￣;)
無事終了（レポートは後ほど）
まさか3日間声が出なくなるとは思わずに、なんとかこの本番には
多少声が出るようになったものの、大変だった。
喉をいたわるために冷たいものも熱いものも控えて、
数日すごした。
一番の発見は「そばがすごく夜食に良い」ということ
ゆで太郎の店内看板によると消化が良く（逆に腹にはたまらない）
栄養価も高い。
夜食に食べて眠ると翌日の寝起きが良いのではないか？との結論が出た。
（5日連続で食べたのでかなり確度は高い）
胃腸というのはお風呂の時、寝ている時、活動していると、本来の互いの効果を分散させてしまう、
だから寝る〜〜時間前に食事をすませよう、などよく言われる。
ゆで太郎の倍盛りが500円近く、
セブンイレブンのとろろそばも400円弱、
家で冷凍のそばを2倍食べるとコスパは良さそうだけれど、とにかく「そば」にハマりそうだ。
こうして、同じ食を続ける、というだけでも検証の楽しみがあったりする。
これもライフハックの一環である。
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