半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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胸キュン!GOMI拾いとはなんだ!?

 

さて、雨天のため中止になってしまった胸キュン!GOMI拾い@両国7月場所

 

・・・では会えない時間に育つのが本当の愛

 

会えない時間に互いの存在が心にあるかどうかが大事です、

と恋愛でいいますが、

 

「胸キュン!GOMI拾い」について改めて考えてみました。

 

手を繋ぎ、ココロ育てるゴミ拾い!

チーム制で軍手をして手を繋ぎトングで端っこの人がゴミを拾う

ゲーム性のあるゴミ拾い

 

心温まるハートフルな行動は胸キュンポイントとして加算されゴミの総量とともに

優勝チームを決める

(写真は謎の男「シャア・ホヅミン」(;´∀`)

 

で、

そこで出会える人の善意の発露や発見、地元の人の笑顔や感謝、

運営としてはそこでのトラブルやそれへの対処、そんなものからいろいろ学んできました

 

手を繋ぐことには、手を繋ぐ行為そのものでの発見、

手を繋ぎ合って平和を目指し、手の長さで地球一周の距離までいってしまおう!という壮大な企画。

 

手を繋ぐことで試されるチームワークなども重要です。

 

 

 

どうしてずっとこの活動に関わってきたのか?と考えていましたが

明確な答えがついに見つからない(;'∀')

 

いやーこれじゃあいかんと思いつつ、ここで嘘はつけないから探さなくてはいけない。

 

ただ、僕自身がその答えになりたい、と思っているのはきっと本心だろう。

 

この人がいたから、いるから、また来てみようと思う。そういうもの。

そしてそれらを互いに育て会える存在になれること、

 

抽象的だけれど、とても明確にそう思う。

 

会議というものを何度も重ねて僕も参加させてもらいましたが、

そのたびに、若者や大人が、道徳や優しさのあり方について、熱く語り合ったり

気づいたりする過程に居合わせるのもすごく大事な経験となった。

 

 

 

思えば「アキバへ恋!」というボランティア団体を立ち上げ、その活動の広がり

の行き詰まりを感じて、

 

交流パーティーに思い切って飛び込んだのがいまの「維新隊ユネスコクラブ」の出会いでした

 

もちろん僕は赤い恰好をしてコスプレをして活動する、という試みをアピールし、マイクをもってスピーチもした(;'∀')

 

終わりに食べ残しをみんなで無理やり食べて、エコの心からカップやお皿をきちんと使いまわしたりゴミが出ないよう努力しているところが、なんかガチで印象的でした、というのが最初。

 

ゴミ拾いのイベントに参加したり、胸キュン!GOMI拾いのテストイベントから参加したり、と

少しずつチームに加わるようになり

 

お笑い芸人としてネタをやらせてもらったりもしました(^▽^;)

 

山梨の旅行に無理やりついていったり(仕事終わりに無理して電車でかけつけました)

よくもまあ、そんなに知らない人がいるところに飛び込んでいた。

 

ユネスコの全国大会というでっかい会合ではユネスコのVIPがたくさんいらっしゃり

その中で維新隊のメンバーも登壇しているのを心の底から応援したり、

なにやらパーティーに顔を出させていただいたり、

上野のル・コルビジェの国立西洋美術館(世界文化遺産登録)を巡ったり、

 

これ、ももいろクローバーZのファンもののふでいうところの、

追っかけていろんなところに行っているうちにいつのまにかアクティブになっていた状態、とでもいうのか、

 

・・・・そうか、そうなれば良いのか(もののふにはいつも勉強させてもらってます(^▽^;)

 

ワールドカフェという対話では平和のことなどについてみなでアイデアを出し合ったり、

ステップアップ塾と胸キュン!GOMI拾いを通じて子供たちとも交流させてもらいました。

(銀魂のコスプレは超喜ばれる、という発見)

 

でもやっぱり来てよかった

思いやりの心について発見、や考えさせられた、

など思っていただけたら嬉しく思うし、

僕も一緒に考えていきたいと思います。

 

家族、職場、そのもう一つの場所、サードプレイスとして

互いに認め合いなにかを作り出せる居場所になるのも一つの形。

 

関われる範囲で人に優しくしていきたい。

 

結局!なにが言いたいか、というと、

 

胸キュン!GOMI拾い

時々でいいので参加してみてください

なにか発見があれば幸いです、ということです。

 

まだ答えを出せるほどなにひとつ成し遂げられていない。

 

とりとめがないので、また改めてまとめておきたいと思います。

 

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