「占いフェス」で「いきなりニシーノ?!」西野亮廣さんに会えた
「占いフェス」というイベントがあり
あのキングコング西野亮廣さんが総合プロデュースしている。
(1月12日〜14日)
占いフェス presents 開運マルシェ 2019 NEW YEAR
で、ちょうど
著書「新世界」を読んで西野さんの酔狂で本物の考え方に心酔していたので、
行きたいけど行けないな〜と思っていたところ、
ちょうどボランティア活動と仕事の間に少しだけ時間があり当日券でいきなり準備もせずに飛び込んだ
ちょうど僕も「シャアフェス」をやっていたのでシャアの格好をしていて申し訳ない( ̄▽ ̄;)
(いや、シャアフェスってなんだよ!そんなフェスねーよ!!Σ(゚д゚lll)
西野さんがおでん屋さんをやっている、というのは知っていたけれど
こういう場合、大物にはたどり着けないことはわかっていた。夜の部や新年会ならまだしも・・・・
と思ったらいきなり西野さん( ̄▽ ̄;)
いきなりステーキならぬ
「いきなり! ニシーノ!?」
おでんをさばいている西野さんがいらっしゃる!!びっくりした。
お、おおお。準備してねーよ。サインもらおうと思っていた本も今日は持ってない。
「シャア専用おでんやな!じゃあ、これシャア専用のがんもどき・・・」
握手にも応じてくれて、写真もこうして撮らせていただき、感激しました。
僕、厄年だから今
遺書書いてるし(いや、厄年受け入れすぎだろーが( ;´Д`)
占いのブースにも時間がなくて寄れませんでしたが
「西野さんにお会いできた」それだけで、
私は運がいい・・・
神出鬼没のこーひーやさんで豆から挽いて淹れてくれるコーヒーがうまかった
素敵な街並みの中で
話しかけてくれた若者と意気投合しずいぶん話し込んだ。優しい人にまた会えた。
(この人も西野亮廣サロンにいる)
僕的に新鮮だったのはキャッシュレスのチケットシステムとブースのスムーズな対応、
おお、こうしたイベントも新時代だ。
西野さんは会場を歩き、来場者に気さくに話しかけていた
僕、今年に入ってから新世界を読みそこからこの人に会いたい、と思ってもう会うことが叶った。
この人はこちら側に歩み寄ってくれる方なので
「一歩踏み出せば手を差し伸べてくれる」ということなのだろう。
占い、って一歩踏み出すための勇気の処方箋だよね!(なんかそれっぽく言って締めようとすな( ;´Д`)
いいことは、ある。君が前に足を踏み出すかぎり。
ちなみに私の「射手座」は良いはずなので、良いはず・・・
元来「黄金のペガサス」(動物占い)はすごいのですごいはず。