アンパンチ論争の本質
と、いうことでどうでもいい
論争・・・の本当の問題は、
問題の提起の問題
だろう。
「ニュータイプの時代」という本を読んでいて、それよりも優秀なビジネス書には
問題の発見力が低下していると共通した認識がある。
ニュータイプ能力が劣化しているのだ。
よーするに、これは「解決策」を出してもしょうがない。問題の定期そのものが間違っていて、こんな暇つぶしの発想に足を取られるあらゆるシーンがオールドタイプの末路なのだから。
と、今なら道が見える。
本当に仕事のオペレーションでどうでもいいことに疑義を呈して、混乱させる。
それが「問題の発見力」が今必要とされていて、
それができるのがニュータイプ!
なのだという。
らしいよ!(ずりーな( ̄▽ ̄;)
問題の解決、は実はオールドタイプの能力でこらからの社会どんどん価値が低下していく。だとしたら、
ワイドナショーでボケ倒していた松本人志さんや問題を解決しない、というのが正解なのだろう。