読書
西野亮廣オンラインサロンとはなんなのか? メンバーでなくても見ることのできるコンテンツも含め注目すべき人物「西野亮廣」とはなにをしようとしているのか。をわかりやすく説明したい。 オンラインサロンとは有料のオンライン(つまりネットWeb上)コミュ…
一体、どんな仕組みなのだろう? 私は二天一流だ、と昨日書いた記事を なぜか「古武道」の公式運営さんがいいね!してくれている( ̄▽ ̄;) おおー!と思うのだけれど どんなタイムラインしているんだ? 検索し続けたってひっかかるわけもない。 「なんだか、…
SPAの表紙みてください(⌒-⌒; ) (電子版でも紙媒体でも読んでます) もう、開くのも 恥ずかしいくらいのタイトルですが、 なにがすごいって 後半に小林よしのり(よしりん)のゴーマニズム宣言があまりに真面目すぎておもしろい 「真の民主主義のあるべき姿…
夜、ヘビーなものを食べることになる日が続いたり、もったいないから食べちゃえ、といって夜食に普通のものを食べる日が続き、伝家の宝刀、流水だけですぐ食べられるお蕎麦「流水麺」がなぜか、取り扱いしなくなり(近所のスーパー) 蕎麦から離れる日が続い…
メンタリストDaiGoさんの「自分を操る超集中力」という本が売れている (数ある書籍の中で、メンタリストDaiGoさんはわかりやすく説得力がある) (写真:オフィシャルサイトより) で、朝はとにかく頭が冴えている、というのは脳科学的にもう、明らかなよう…
カクヨムとはウェブ小説を投稿するサービスであり 注目すべき機能が備わった。 kakuyomu.jp 10月後半よりロイヤリティプログラムが実装される。 簡単にいうと読まれた数に応じてアフィリエイトのように 少しだけお金が稼げるというものだ。 これは、貧乏で創…
さあ、当ブログでは殿堂入りしている「100分de名著」ですが、 こないだ神回があり、やはり神回はあるんだな、思った。 事件レベルですごいのは大江健三郎さんの「燃え上がる緑の木」という本の、自前の宗教の福音書を 今まで人生を動かされるほどの言葉を…
漫画「エンゼルバンク」はドラゴン桜の外伝ではあるが正統な続編であり、 社会に切り込む。 人事部の話で就職しようとするものが会社の内部、ブラックなのか、倒産寸前なのか、働きやすいのか、魅力的なのか、 見抜こうとしているくだりがあり、 人事は自分…
すごい人がいるものだ。 すごすぎる人はあんまりテレビで取り上げられないのかもしれない。 前にもちょっと触れた大前研一さん(平成維新の会立ち上げ人) もそうだけど、 おもしろいのが政界に進出すると落選しているところ・・・・主張がとんがり過ぎてい…
で、腸内フローラがなんとなくわかってくると 人間の性格、例えば依存症や拭えない雑念、なども脳内の環境が整っていないから、きちんとできない。ということができる。 だから何気ない、汚い言葉なんかも、何度も繰り返し、聞かれるうちに脳内の環境がそう…
健康マニアを自称しておりますが、いろんな本を読んでいると専門家は口々に腸内の環境、を語る。 あまり聞きなれない言葉が多すぎて専門性が高いらしい。 腸内フローラという言葉があり、 フローラとはお花畑なのだけど、ようするに無数の種類の細菌が人それ…
と、いう言葉がある。 本田直之さんの著書のタイトルでありレバレッジを効かして時間を作る、ということ。 大前研一さんは時間のリストラという言葉を使い、 時間の「投資」でまた投資して増やすようにとにかく時間をどんどん生み出すループを作ると成功する…
D計画それはドラゴン桜を読破する計画である。あえて伏せたのは僕が借りに行くツタヤに、先に借りられてしまうのを避けるためである( ̄▽ ̄;) (そんな影響ねーよヾ(゚д゚ll) 最近蕎麦のことばかりブログに書いてたら近所の蕎麦が一掃されていたから怖い、、、 …
ビジネス書を聴いて普段過ごし、僕の中では「大前研一」は超有名人なのでブックオフで安くならんでいるのを見て驚いた。 もうテレビほとんどいらないくらいに、インプットが充実している。 書籍も奮発してまあまあ買ったのが溜まっている 小説を書くのに、小…
マンガ「ドラゴン桜」がどこに行っても安く買えないので、これまたズルズルと読めずにいる。 ブックオフでもネットでも高い。(半額以上で売られている) それにひきかえ、ビジネス書は安く売られている。 ブックオフで時間術の本を立ち読みすると「大前研一…
と、いうわけでいくつもの背伸びをしては失敗を繰り返しているウェルダン穂積ですが、 ブログをアップデートするべく「真・ポケットの中の闘争」計画(仮)として ブログの本を読みだしたり、文章について改めて見直すべき点はないか、 ブログの書き方指南の…
僕は自己啓発書が嫌い、とかいう言い草がキライだ。 なぜなら、ほとんどの人がそんなこと言っているから、まずそれ自体がなんら創造性がない 自己啓発本自体が胡散臭いのは読んでいる人はわかっている。 そう簡単に人間は変われないのだ。 だが、人間は変わ…
大前研一というシャアのようなとんがった人の前にオーディオブックでまず出会った 「朝30分を続けなさい」というベストセラーになった自己啓発書が大事である。 これ、ほとんどずっと説教している本で、オーディオブックで聴いていると、説教装置と化す( ̄▽…
と、いうことで連日敗戦が続く・・・ といっても8時間寝てしまったくらいだから慌てることはない ささーっとネカフェでシャワーを浴びてアイスとコーヒーをセット( ̄▽ ̄) 大前研一という人が書いている著書を聴きまくっている。 お金を出して買ったオーディ…
と、いうことでどうでもいい論争・・・の本当の問題は、 問題の提起の問題だろう。 「ニュータイプの時代」という本を読んでいて、それよりも優秀なビジネス書には 問題の発見力が低下していると共通した認識がある。 ニュータイプ能力が劣化しているのだ。 …
普通、自己啓発本は何度も読み返してみたりしない。 読み返すとしても限度がある。 しかし、ダイエットや筋トレのパーソナルトレーナーがつくくらいガッチリ向き合わなければ身にならないのなら、それはしつこく読み返さなくてはいけないはず。 ただ本という…
オーディオブックで本を聴きまくっているので、 その成果は後ほどレポートさせていただくとして、 結局、人は何を求めて生きているか? というと、 ソクラテスのいうように善く生きる、ことなのだと思うけれど、 楽していきたい、というのは本当だろうか? …
本の朗読を聴く、というサービスの存在は大抵の人が知っているだろう。 しかし、やっている人はいるだろうか? 7月からオンラインサロン「ライフハックラボ〜最弱ライフハッカーは優しい世界の夢を見る〜」を始めるにあたり 主筆である私が何にも挑んでなく…
菅原孝標(すがわらのたかすえ)の娘、という いや、まだ名前ない人物が主役の回で まったく頭に入ってこなかったんだけれど、 ラストになんと、三島由紀夫が最後に書いた4部作「豊饒(ほうじょう)の海」 になったという作品を書いた女性だったというから度…
いろんな啓発本を見ていると 断捨離や整理術が大事なのはわかる。 そして、時間がないときは少しだけ、ある時にはもう少しだけ、とやっていけばいいのもわかった。 それで「1・2・GO(5)」として x5分をして 「5分、10分、25分」と時間がないと…
この雑誌の特集が良い。 www.shinyusha.co.jp そして筋トレがホルモン物質なども含めて とにかく身体によいことずくめであることがわかる。 ので! 最近、腕立て伏せをちょいちょい再開している(ジムに行く余裕がなかったので) 生活のリズムや 心理的なわ…
知り合いのアイドルに詳しい友人がどうしても読んでみてくれ、というので 買いました! ddnavi.com さあ、帯に書いてるくらいの情報いがいは ネタバレしないように書きますが、 一人称の個性的な表現も良く 区切りごとに会話だけになったりして 独特の技法を…
Amazonレビューより転載 発売日に書店を巡って手に入れました! オススメ! まずとてつもなく読みやすい もう3回くらい読んだ。 急速に流れる時代でも 普遍的な戦い方を書いていて とりわけ夢を持つものにはとてつもない武器になる かと言って無謀に飛躍し…
成績ビリから 慶応合格のビリギャルが本を出して インタビューの中でとてつもない名言を吐いていた 『キラッキラした大人を見せることが子供たちへの英才教育』 だという。 style.nikkei.com これ、まさにその通りで、 僕がずーっといいたいことの一つであり…
魔法の片づけ術のこんまりさんこと近藤麻理恵さんですが、 いろいろテレビやら書籍やらを参考に 家事やら片づけをしていると、 すんごくこれがこの位置にあるのが無駄だったり、何年も気づかなかった理想的なやりかたがあったりする・・・・ ゴミ屋敷にいち…